植松が、ふと思った事を何気に書いたら凄く長くなった・・・読むの大変だの巻。

| コメント(11)

「昔はね・・・」とか話したりするのをあまりしないようにしています。わかる人には話ますが、わからない人にはわかってもらうのは難しいでしょうから。

でも、ふと自分の中で思い出したり、比べたり、懐かしんだりする事はあります。

今回のシリーズは(特にシリーズ化はしていませんが)植松が、ふと昔と比べてみたりして頭の中で思った話。



今の時代・・・と言うか、2010年現在・・・ん・・・まぁ今の時代でいいのか。

女子プロレスって変わりましたよね?たぶん・・・いや絶対かな。

30年以上前から見てる方

20年以上前から見てる方

10年以上前から見てる方

ここ何年かで見始めた方

最近見始めた方。

ここ何年かで見始めた方などはわからないかもしれませんが。

例えば、全女とジャパン女子しかなかった時代から→ジャパン女子が分かれてJWPとLLPWが出来た時代→FMW女子が加わった対抗戦時代→GAEA JAPANが旗揚げしてJD、アルシオン旗揚げ→GAEA JAPAN解散&全女解散→現在の流れになる。



決して、↑上に書いてない団体を忘れているとかではなくて、植松の記憶の中で、ひと波おこっている時代の流れの節目と思ってください。

何が変わっているかと言えば生活環境、練習内容、規則&厳しさ、その前の段階を言えば、プロレスラーになりたい理由、体力・技術・体格・年齢などのレスラーになれる条件、デビューまでの道のり。(年齢に関して言えば上下ともに)

おっきな事を言えば、団体のありかた(植松はGAEAしかわからないので、GAEAといまとしか比べられませんm(__)mスイマセン)

プロレスが就職先だった。会社があってスタッフが営業、宣伝、事務業、興行準備などなど。

選手は練習と試合だけを任されていて、知り合いや身内から頼まれたチケットはあってもそれ以外はチケットを売ったり宣伝したりした事はありませんでした。

会場の規模は4分の1か5分の1に縮小。

、道場、寮があり、食費、治療費、交通費、試合用品代、コスチューム代(7年目までだったかな?)は会社。

お給料は月給でキャリアによって変わりました。キャリアもそこそこいって、その当時は安いなぁなんて不満もありましたが、↑の事を踏まえて考えて、いま東京で1人暮らししてみてわかった事は、まあ、ほどよく遊んで暮らせるくらいの余裕はありましたね(^^ゞそりゃ、今困ってるわけじゃありませんけど、フリーで個人でやってますから↑上に書いた事ももちろん自分一人でやってますし、仕事のお付き合いもありますし

☆甥っ子のお土産や両親との旅行・・・だってだって。

↑ウソです。☆これはスルーで(笑)思いっきり仕事関係ありませんΨ(`∀´#)カッ

まあ、あればあるだけ使っちゃっいますけど。

決して恵まれているわけではなくそれが当たり前でした。

いま考えれば恵まれている環境と言えるでしょうね。当時の他の団体がどうだったかはわかりません。お話に聞いた事はありますが、GAEAは他団体と接する事は滅多にありませんでしたから。

これらは、昭和デビュー世代の先輩方が女子プロレスを世に広めてブームを起こし、ゴールデンタイムでのTV放送、女子プロレスの特番が組まれたり、歌番組だったり、専門誌以外の雑誌だったり、女子プロレスの知名度を上げてくださった事がまだ根強く残っていたのだと思います。

そこを引き継ぎして本当だったら私達の世代がもうひとブームおこさなければいけなかったのでは・・・なんて、努力・根性と言う言葉が流行る時代ではなくなって、不景気と言われ娯楽から削られて行く・・そんな時代の流れもあるのだとは思いますが、時代のせいだけではないのは事実ですし、よく自分がやってきた事の無力さを考えたりする事があります。

ただ、変わっていないのは今の時代も女子プロレスはあって、今の時代の女子プロレスを応援してくれるファンの方々がいて、選手も頑張ってプロレスやって、ファンも頑張って応援してくれてるって事だけはきっと昔と変わらないんだと思います。



プロレスラーとしての「基本ライン」と言うのはなくてはいけないと思うんですね。だだその「基本ライン」にたどり着く順番が昔は一つだったのが今の時代は何通りもあるのが良くも悪くも今のプロレスなのかな。

プロレスっていま一種類じゃないですから。いろいろな種類が集まって今のプロレスですから。

「アンパンマンぬりえ」で例えれば(アンパンマンには特に意味はありませんよ「ぬりえ」が大切)

1、画用紙にマジックでアンパンマンの下絵を描く→下絵の枠に合わせてアンパンマンに色を塗る

2、画用紙に先に使う色を塗りたくる→その上から色の場所に合わせてマジックでアンパンマンを描く

3、先に色鉛筆でアンパンマンを描く→その後に色鉛筆で描かれたアンパンマンをマジックでなぞって枠を描く

(4、アンパンマンのポスターをカラーコピーして、アンパンマンぬりえに見せる)

おっきく分けて例えは三つです。

(4は例外でタレントさんやアイドルの方が決められた期間だけプロレスやるみたいな感じかな)

順番は違っても出来上がったのはすべて「アンパンマンぬりえ」なのです。どれも間違いではありません。色は何色でもかまわないんです。レインボーのアンパンマンでも真っ黒のアンパンマンでも、パンダ柄のアンパンマンでも、花柄でもハート柄でも。それは自由です。

ただ、アンパンマンの枠だけはしっかり書かないと「アンパンマンぬりえ」にはならないんです。

アンパンマンの枠がアンパンマンぬりえの「基本ライン」なわけです。

プロレスラーの「基本ライン」みなさんはなんだと思います?

選手・関係者は思い入れがある自分の団体、記者の方は面白い、応援している、またはお気に入りの団体あってもいいですけど「基本ライン」をわかってる上で言葉を発したり、書いたりしなくちゃいけないですよね。趣味じゃないんだし。お仕事ですもの。

私も思い入れだけで話してしまう事はありますけどね。そりゃ感情で生きる人間ですから。

ファンの方々はいいんですよ。自分の好きな団体、選手を好きなように応援してくださって。一生懸命働いたお金で見に来てくださっているのですから。ただ、たまに選手に迷惑をかける方、それによってまわりのファンの方にも迷惑がかかってしまう行き過ぎた行動をする方は困りますけどね。

身近に感じられる状況を作ってしまった雰囲気も悪いかもしれませんが身近じゃないですからね。

可愛いレスラーによくありがちな事なので、あたしゃまったく迷惑する事ありませんΨ(`∀´#)ケッ卑怯者の植松はハッキリ!ズバッ!と言えますけど、可愛いレスラーの人達はなかなか困っても言えませんからね。

わかってあげてください。

話の流れはお仕事の事に。

植松はお仕事はプロレスしかしりません。レスラーになる前はスーパーよどばしD'sでレジ打ってましたが(・∀・)ノあと少しだけ新聞配達した事あります。

いま舞台もやってますけど、プロレスラーとしてやってますから、プロレス辞めたら舞台女優としてだけやる事は考えてません。

まぁ、この先どうなるかなんてわかりませんからね。植松が引退決めてる時までに怪我したり、試合入らなくなったりしたらその時は他の仕事しなくちゃ行けませんから、それは仕方ない。決めた時までやりとげなきゃ行けませんから生活しっかりしなければですもの。

でも皆さん、今の時代プロレスしかしてない人が凄いなんて事はないんですよ、きっと。昔だったら当たり前、当然でしたが。

プロレス以外を勉強してる人、また働いている人達は頭の回転も早いし知識がある。会話も上手だし、いろんな事を知ってる。なおかつプロレスも出来る。

植松は凄く偏ってます・・・。

だからプロレス辞めてから困らないようにプロレス以外を勉強して身につけなくちゃと言うのは頭の中には常にあります。

いまは必死でそれどころじゃありませんけど、辞めてから偏らないように、いつか何かしようと思っています。

まだなんか思ってたんだけどずいぶん長くなったから終わりにします。



2日分は書いたな(´Д`)あ、昨日はKAORU選手のお誕生日でした☆

おめでとうございました!



プロレスラーかぁ・・・・・

コメント(11)

確かに昔に比べたら沢山のレスラーがいてそれとおんなじぐらい沢山のプロレスが増えたですねそれが良いことか悪いことかわかりませんが…。まあ取り合え引退までがむばってくださいなぁ。

植松さん おはよーございます☆
すっごく考えながら読んでしまいました。
私は正直 昔の女子プロレスが好きです。 団体とかシステムとか基本的なとこなど…。
3年ほど前に福岡に植松さんが試合に来てくださって見に行ってお客様の少なさに淋しくなりました。
試合内容は楽しくやっぱり私はプロレス好きだなーとか思いました。
けど、なんだか淋しいですね(>_ 私はプロレスって本当にスゴい職業だと思ってます。
身体能力の高さ 試合の見せ方 技のスゴさ 精神の強さ。
プロレス見ると熱いものを感じます。
素晴らしいです。
なので、こんな素晴らしいプロレスがもっともーっと広まってブームになると良いなと思ってます(^^)
長くなったうえに内容がぐだぐだでごめんなさい(*_*)

私が8才の時…今から20年程前、テレビで女子プロレスを見てハマリました。
凶器に怯む事なく、必死に3カウントを取りに行く2人を見てカッコイイと思ぃました。
今は本当に色んな種類のプロレスがぁりますが、
今でも1番大好きな試合は、両者が必死に勝ちに行く試合です。
ただただ試合をする選手が今の時代にぃなければぃぃなぁ〜と思ぃます。

暖かくなったら、娘を連れて観戦に行きたぃと思ぃます。
試合、練習頑張ってくださぃ。

おはようございます(*^-^*)

小さい頃からスポーツ観戦が好きな僕ですが、女子プロレスを見始めたのは高校生ぐらいからだったと思います。
理由はキッスの世界のファン(特にナナモモ)になったことです。
でも見てるうちにラスカチョとかZAPとかかっこいいなと思ってました(≧▽≦)

生で見るようになったのはまだほんの1年ちょいなのであまりよくわかりません(ToT)。

でも一つ言えるのは、生で見た方がかっこよさがより伝わるってことです(≧▽≦)

だって、僕にはできないことを皆さんやってるんだもの!!
長くなりました(笑)。

いつも楽しく読んでいます。
ありがとうございます。
武藤社長の「プロレスで生きる」には、引退してもプロレスに関わる事を続けて行くと書いていて、何故か安心しました。僕は武藤ファンだからかな。
植松選手は決して偏ってなんかないですよ。本当に偏っている人は、自分で偏っているって、思わないと思います。
何か初めてで、まとまりなくてすみません。応援してます。

深イイ話・・・@p@
植松のマインド理解しました・
とても共感できます、
実は僕、少し芸能に携わって生きていました
時代、流行というのは、ビジネスが大きくなっていくほど
強烈に関与してきますね、
10¥の1%で1¥の損 でも、1億だと1千万です
それほどに、10¥の1%は強烈なのです。

やはり、時代の流れには個人が逆らうことはむずかしいのです^^
だけど、だから投げ出すのではなくて、どんな形でもアンパンマンをやりつづける

そこに、↑のような見方をする人種のファンが大きな理解と力を示すのです

そうやっていきて行くのです

デフレスパイラルに手を出す値下げ基地外の馬鹿社長はだいっ嫌いです。 農家の人が愛情込めて作ったにんじんを40¥で売るからです。
だれも得しませんよね:: 一見安くかえた人が得するように見えますが、その人が 泣いている農家を見たら40¥で買うのをやめたくなるはずです。

しかし、馬鹿社長が40¥の値段をつけるので、40¥で買わざるおえない、

弱い心が世の中をダメにします

いつまでも強いレスラーであってください

(´^∀^`)ノ

プロレス人気がなくなった原因は、金持ちが投資しなくなったからじゃないかな?

あれだけ素晴らしいモノがあるのに大マスコミが全く取り上げない所を見るとそうだと確信するよ!
やはり金があってビジネスが成立つ訳だから金持ちは重要な要素だよ。


プロレスの基本の問いですが、やはり練習に鍛練された強靱な身体と、へこたれない心かな?

まぁ逆風に晒されてる現在だけど、金持ちが現れたらドラステックに変わるよ。

植松さんの今の気持ち、読んだよ。

何かあったのかな?

植松さんがこういう事書くのって珍しいからちょっと心配だよ。

私は25年前ぐらいから女子プロを見てるんだけど、確かに、今のプロレスは昔とは全然違う環境にいると思う。
申し訳ないんだけど、今のプロレスに正直、魅力をあまり感じないなぁ。
時代が時代だからなのかもしれないんだけどね。
試合を見に行ったら、はらはら・ドキドキしたいなぁって思うじゃん!!
植松さんみたいに今のプロレスをどうにかしたいって思う人が沢山いたら少しは変わるんじゃないかな。
偉そうな事言ってごめんね。

今の時代プロレスだけで生計が成り立っているというのは、凄くないことでは無いですよ。それが理想型だと思いますもの。ですので、「偏っている」と思わずに専門分野に特に秀でている、と考えれば。
(自分も今の仕事を解雇されたら多分次の仕事見つからないと思いますし(-_-;)。もうトシだしKYだし・・・)
植松選手は引き続き自信を持って自分の目標に向かっていただけたら、と。その行動が是であれば(おそらく是でしょう(^-^))ファンは必ずついていきますから。

植松様は、女子プロレスの代表格です。

貴女が女子プロレスを背負っている事は誰しも認める事実です。

が、総てを器用にこなす人は、とても退屈でツマラナイ人ですね。

人は総てを得る事は無理なんです。

大丈夫!プロレスしてるんですから、何でもできますよ。

今は、怪我しないようにプロレス頑張ることですよ。

頑張れ植松!!

引退後の心配だけど、私の場合ですが、3月末で長年勤務した会社を定年退職します。いま考えていることは、悔いがないように残りの時間を過ごすことだけ考えています。次の人生のことはその時の楽しみと心配に残しています。今の心配は植松さんの体調と怪我です。心配しながらも観戦楽しみにしています。

コメントする







2010年2月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

参戦スケジュール

11月
22日(日) 16:00
NEO@名古屋・千種スポーツセンター
タニー vs 植松

25日(水) 19:00
WAVE@新木場1stRING
6人タッグマッチT準決勝
渋谷,華名,栗原 vs
植松,輝,水波
*勝てば、同日に決勝戦